ミニマリスト発動中の太鼓です。
普段やらない箇所まで手を広げて大掃除中でございます。
・・・が、元々あんましやる気もないので、普段の掃除の延長って感じですかね。
何だかんだでA型なので、風呂敷広げすぎると納まらなくなるのが目に見えてるし、せっかくの年末年始を掃除で潰すのも勿体無い。
ゆっくりしたいですのん!
さてさて、あっという間の1年間でございました!
相変わらずライブ頻度が低い本バンドでございますが、マイペースに活動したこの1年間。
昨年に続き、非常にやりがいあり面白味ありで楽しませてもらいました。
Fay'zとして、今年1番の出来事はやはりキーボード「Mori」ちゃんの加入だったと思います。
以前にも書いたとおり、B'z楽曲はキーボードさんいないと演れない曲が多すぎて、以前の体制だとセットリストもかなり限定されてました。
活動歴の割には、セットリストがあまり変わらないというもどかしさ!
各所でキーボードの募集をかけるも全く声がかからない状況。
募集かけてから一体何年かかったことやら。
そんな中、きっかけこそ忘れましたが、バンドHPを新設することになり、大した期待もせず、TOPページに「鍵盤さん募集うんたらかんたら」とたったの1行だけ書き込んでおいたわけです。
この「たったの1行」を見てMoriちゃんは連絡をくれました。
何気なしに書いた「たったの1行」が旧メンバーとMoriちゃんを引き合わせてくれたのです。
人間どこで縁ができるか分からないもんですねぇ。
いや本当に。
ちなみに、自分がFay'zに加入したのは・・・約9年前でしょうか。
当時は、地元の大学院生でしばらくドラムをやっていなかった頃、ふと思い立ってドラムを再開。
メン募サイト「With9」で加入希望したところ、当時のギターFさん(Fay'z初代Gt)から熱烈なお誘いがあり、強引に誘われてとりあえず加入したのを覚えています(笑)
加入したのはいいんですが、学生レベルのドラムは全く通用せず、スタジオ内での発言の「9割9分9厘」はドラムに対してのご指摘ばかり。
特に、就職から転職までの3年間は仕事が激務すぎて本当にバンドどころじゃなくて練習も出来ず、ご指摘は増える一方・・・
練習してないし当たり前の事なんですけど、一時期は、本当に「Fay'z」を辞めようと思ってました。
まぁ、転職してからは自分の時間が格段に増えたおかげで以前よりも練習ができるようになりまして。
その辺の問題は解決されたんですが、今度は、初代Gtさんが転勤により脱退。
しばらくバンド活動も燻り、ギターさんも何人か加入しては辞めてを繰り返しましたが、現GtのKENTAさんに落ち着きました。
よく今まで解散しなかったなぁ~と不思議に思ったりもしましたが、結局のところメンバー全員「B'z」が好きだからでしょうね。
Fay'zは、今が一番安定した布陣である気がします。
今は「辞める」なんて事は一切考えてないです。
このバンドは末永く続けていきたいもんです。
えっと、話が逸れました・・・
何が言いたいかと言うと、、、何が言いたいんだっけ???
長々書いてたらマジで忘れてしまいました。
とりあえず(汗
こんなに永くFay'zとして活動できる幸せを当たり前と思わないで、来年も引き続き頑張っていきますので、皆様宜しくお願いします。
これで締まったかなぁ・・・
Dr.KANZO
どうも鍵盤です。
今日たまたまキーボードマガジンという季刊誌を読みに行ったところ、我らの憧れ増田さんの記事が載っていました。
増田さんは92年くらいからずっと、B’zのキーボーディストとして活躍され、また、日本の中でも数少ないオルガンプレーヤーとしても有名です。
そして、素晴らしいオルガンの音を出します。
キーボードをやる人しかわからないと思うんですが、そのままシンセサイザーを買っただけじゃ、「あの」オルガンの音は到底鳴らせないんです。
プリセットに似たような音は入っていますが、本物との差は素人でも分かります。
小さい頃からロックが好きで、とかいう人ならわかりませんが、自分は大学時代急にB’zバンドをやりたくなった人間だったので、最初の頃はあのオルガンの音がどうやったら出るのか謎でした。
いくらキーボードの中をいじっても再現できず…
そんな中、勉強しているうちにやっと辿り着いたのが、オルガン専用のレスリースピーカーというものでした。
スピーカーに回るホーンがついていて、ドップラー効果を利用した専用のスピーカーです。
現在はそれをシュミレートしたエフェクターが数多く販売されており、それによって大分本物に近付けることができるのです。(増田さんもライブで本物のレスリーがあるのに、レスリーのエフェクターも使ってました。どうやって使ってるんでしょう?)
そして、今日読んだ記事でこんな事を言っていました。
「好きな音はレスリーから出るってわかったのが15歳。そこから40年ずっと同じことやってる」
このセリフめっちゃかっこいいです。プロだから言えることですよね。プロってかっこいい。
今は情報が溢れている世の中ですが、増田さんの若い頃はどうやって情報を手に入れていたんでしょうかね。
増田さんの記事は4ページに渡って書かれていたので、ファンは必見です。
Key.MORI
今日たまたまキーボードマガジンという季刊誌を読みに行ったところ、我らの憧れ増田さんの記事が載っていました。
増田さんは92年くらいからずっと、B’zのキーボーディストとして活躍され、また、日本の中でも数少ないオルガンプレーヤーとしても有名です。
そして、素晴らしいオルガンの音を出します。
キーボードをやる人しかわからないと思うんですが、そのままシンセサイザーを買っただけじゃ、「あの」オルガンの音は到底鳴らせないんです。
プリセットに似たような音は入っていますが、本物との差は素人でも分かります。
小さい頃からロックが好きで、とかいう人ならわかりませんが、自分は大学時代急にB’zバンドをやりたくなった人間だったので、最初の頃はあのオルガンの音がどうやったら出るのか謎でした。
いくらキーボードの中をいじっても再現できず…
そんな中、勉強しているうちにやっと辿り着いたのが、オルガン専用のレスリースピーカーというものでした。
スピーカーに回るホーンがついていて、ドップラー効果を利用した専用のスピーカーです。
現在はそれをシュミレートしたエフェクターが数多く販売されており、それによって大分本物に近付けることができるのです。(増田さんもライブで本物のレスリーがあるのに、レスリーのエフェクターも使ってました。どうやって使ってるんでしょう?)
そして、今日読んだ記事でこんな事を言っていました。
「好きな音はレスリーから出るってわかったのが15歳。そこから40年ずっと同じことやってる」
このセリフめっちゃかっこいいです。プロだから言えることですよね。プロってかっこいい。
今は情報が溢れている世の中ですが、増田さんの若い頃はどうやって情報を手に入れていたんでしょうかね。
増田さんの記事は4ページに渡って書かれていたので、ファンは必見です。
Key.MORI
公私共に細かい作業・宿題が多くててんやわんやな太鼓です。
ここ1週間でようやく少しずつ消化できてきたかなぁと。
何事も早め早めでやるべきなんですけど、それでも間に合わない時があるんですよねぇ(笑)
・・・というか、来年はもう少しわがままになって、どうにもやれない事や、要検討した結果やりたくない事を明確にして、手放す必要もありますね。
要領悪いってのもありますけど、その辺除外しても容量オーバーな部分がある気がする。
来年少し考えますぅ。
さて、本日は家からかなり離れますが、地元密着型の有名中華・ラーメン屋『楽生(らくせい)』のご紹介です
【楽生(らくせい)】
http://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080202/8000946/
このお店では、僕は『チャンタンメン』しか食べません。
身体の芯から暖まる辛い系のあんかけラーメンでございます。
僕のラーメンデータベースのベスト3に入る美味しさですよ。
辛いの苦手な人はちょっと合わないかもですね・・・
他にも『辛味餃子』とか真っ赤な『辛味チャーハン』とか。
舌が痛くて食べられないってほど辛いわけじゃなくて、本当に身体の芯から暖まるラーメンなんですよ。
茨城に来た時は是非!
これもガチでおすすめです。
Dr.KANZO
今ならミトコンドリアに負ける自信があります。
豆腐メンタル太鼓です。
ビールすら飲む気力もないので、これを書いたら寝ますぜぃ。
最近、自分がおっさん化したなと思った行動のご紹介です。
職場のトレイにて。
トイレ入り口からチャックを開け始めること・・・
今日はふと自分で気が付いてあわてて止めました。
完全におっさーん!きゃー!
そんな事はどうでもいいの。
今日は、ドイツで活動中の女性ドラマー『Anika Nilles』さんのご紹介です。
えっとね。
日本語の情報が面白いほどないので何も書けないのが残念なのですが、YouTubeで偶然見つけた凄腕女性ドラマーとだけ紹介しておきます。
動画貼っておきますね。
そうなんです。
彼女の何が良いって・・・
テクニカルな部分は言わずもがな、最大の魅力は『バランスの良さ』と『タイム感』ですかね。
聴いてて本当に心地の良いドラムなんですぅ。
最近は彼女の動画を観まくってます(笑)
たくさん勉強させてもらいますよ。
Dr.KANZO
筋肉痛MAXの太鼓です。
最近仕事の進め方が良い方向に変化してきました。
何ヶ月か前に、精神力を根元から見事ぐしゃぐしゃに折れるような一大事件がありまして・・・
一時期、ダークサイドの奥底に堕ちてました。
しかしながら幸か不幸か。
仕事に対する姿勢や考え方が大きく変わり、これが今のところ非常に上手くいっている状態なんです。
今思えば「必要悪」だったのかなとも。
もちろん未だにトラウマだったりしますけどね。
たまには音楽から離れた話題なぞ。
↓↓↓
今回は茨城県土浦駅前にあるちょっと良いとこの焼肉屋『秀門』のご案内です。
駅から徒歩2分。
【焼肉 秀門(土浦駅前)】
http://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080202/8016075/
とりあえず。
超高級焼肉じゃなくて高級焼肉。
つまりはワタクシのような庶民でも少し頑張れば行ける焼肉屋。
宮崎牛を売りにしているようですが、これがまた柔らかくて美味しいのです。
そして何が良いって。
夜景の見える個室があり、ちょいとお洒落な雰囲気なんですよ。
つまりは女子とデートで行ける焼肉屋。
店内も焼肉屋らしからぬ落ち着いた雰囲気ですし、デートにおすすめです。
土浦駅付近で焼肉を思い立ったら是非こちらへ。
本当におすすめですよ。
※お店の回し者ではありません。
Dr.KANZO